やぎのくらし

小説家で漫画原作者の矢樹純のブログ

珍しく発熱

5時起床。晴れ。とても寒い。小説の改稿を始めるが30分ほどで寒気と喉の痛みでリタイア。こたつでギリギリの時間まで寝たあと弁当と朝食作って子供達を起こす。
息子を学校に送り出して娘達を幼稚園に送ったあと、寒気と喉の痛みと関節痛で起きていられず、こたつでひたすら寝ていた。熱を測ると37.8℃ある。昼食はご飯と焼いた鶏レバーとサラダ。食後は家にあった風邪薬を飲んで少し寝て、スーパーで買い物してから14時に娘達を迎えに行く。
15時、息子が帰って来たので車で耳鼻科へ。息子の鼻詰まりを診て貰うついでに自分も受診する。扁桃腺の周りが真っ赤になっていると言われ、喉と鼻の奥に細長い金属の器具を突っ込まれ薬を塗られた。こういうことをされるから耳鼻科は大嫌いなのだが、耳鼻科で出される薬の方が内科より風邪症状に効く気がする。
帰宅後は薬を飲んでこたつで寝る。夕食は帰って来た牛人間がお好み焼きを作ってくれたのを食べた。食後は風呂に入らずこたつで寝ていて、0時に布団に移動して寝る。耳鼻科で貰ったロキソニンのおかげか、関節痛と熱は夜には引いた。