取り返しがつかない

漫画原作者で作家の矢樹純のブログ

息子、12歳になる

5時40分起床。晴れ時々曇り。ブログの更新をしてから、早く起きてきた息子に誕生日おめでとうを言い、やり方を教えながらトースト、ウインナー、ヨーグルトの朝食の準備をする。3年生の次女の友達は朝は自分でトーストを焼いて食べているそうで、高学年ならこれくらいできるようになってもらわなければ、と思い始めた。
朝食のあとは洗濯とゴミ捨て。その後は部屋を片づけたり資料本を読んだりする。9時半頃、息子の友達が訪ねてきて「誕生日おめでとう!」と、よく冷えた1.5リットルのカルピスウォーター(息子の一番好きな飲み物。もちろんラッピングなどされていない)をくれた。別の友達からもお母さんを経由して誕生日を祝うメッセージが届き、息子は友達に恵まれてるなと思う。
昼食は息子の希望で、夫がトマトとレタスと厚いハンバーグを挟んだハンバーガーを手作りした。食べ終わってから車で息子を塾に送り(誕生日だからといって休みにはならない)、その帰りにスーパーで大量のジャガイモとひき肉を買って、ケーキ屋で注文していたケーキを受け取る。
帰宅したあと、ケーキに載せるチョコプレートを作る。

息子の好きなマインクラフトというゲームの主人公を描いたつもりだが、伝わるだろうか。
そのあとはブログの更新をしてから息子の大好物のコロッケを作り始める。30個近いのジャガイモの皮を剥くのは大変だったが、衣をつけたり揚げたりは夫も手伝ってくれたので助かった。
息子はカルピス、娘達はコーラ、大人はビール(自分はノンアルコールの)で乾杯して揚げたてのコロッケを食べる。手間はかかるが、やっぱり家で作るコロッケは美味しい。息子も喜んでくれた。
食べ終わってお風呂に入ったあと、それぞれ息子に誕生日プレゼントを渡す。次女はおこづかいで買ったチョコレート、長女は新しいシャープペンシル、夫はワンショルダーのボディバッグ。

自分は息子が欲しいと言っていたゲームソフトをあげた。
それから息子が一歳の時のビデオをみんなで観ながらケーキを食べる。


結構あっと言う間に、こんなに育ってしまった。
みんな息子の赤ちゃん時代の映像を笑いながら見ていたが、次女だけはビデオを観ながら「可愛いね」と涙を流していた。この子だけ少し感受性が強いのかもしれない。確か1年生の頃に「死ぬのが怖い」と突然泣き出したこともあった。同じように育てられても、兄妹それぞれ違う性質になっていくようだ。息子はプレゼントのゲームをやりながら適当にビデオを見流していたし、長女は始終爆笑していた。
誕生会が終わって子供達が寝たあとは後片づけをして録画の『文豪ストレイドッグス』を観て、コロッケ作りで疲れたので早めにベッドに入る。23時半就寝。