牛人間の家の客間の床の間。この掛軸は天皇家が壇家になっているお寺の住職が書いたとお父さんが言っていたが、読めない。
息子の鼻詰まりが酷いので、かねてから「子供が風邪をひいたら使おう」と心に決めていた“ウ゛ィックス ウ゛ェポラップ”（ウに濁点を付けるのに苦戦した）を買ってきた。これのＣＭがやたら愛情たっぷりな感じで気持ち良さそうだったのだ。
さっき寝る前に息子の胸に塗ってやったら呼吸が楽そうである。子供に戻って母に塗って欲しい一品だ。
家の周りには瀬戸内海と民家しかないので、することがなくてお父さんが定期購読している『正論』を読んでいる。今日は「ジェンダーフリーの研究をしていた心理学者はスカトロと小児性愛と性器切断に大変深い興味を抱いていた」という記事を読んだ。
