やぎのくらし

小説家で漫画原作者の矢樹純のブログ

インフルエンザ確定

5時に起きて小説の改稿をする。天気は晴れ。
下の子達を幼稚園に送ったあと、昨日から熱を出している息子を小児科へ連れて行く。診療開始時間前に着いたのに待合室はスリッパが無くなるほどの混み具合だった。1時間近く待って鼻の奥に綿棒を突っ込まれ、インフルエンザB型と診断される。
タミフル貰って11時に帰宅し、改稿の進み具合を宝島社の担当さんにメールで報告する。現在、全体の3分の2くらいのところまで直しが進んだ。
昼食、息子は食欲が無く、チャーハンの残りを少し食べて寝た。自分は切干大根の炒め煮と鶏レバー煮を食べる。午後は娘達を迎えに行ったあとブログの更新をして、『生霊の如き重るもの』

生霊の如き重るもの (講談社ノベルス)

生霊の如き重るもの (講談社ノベルス)

を読んでいた。
夕食は餃子の残りを包んで焼いて食べる。息子は夜になってますます熱が上がってきたので早めに寝せた。風呂に入って娘達を寝せたあとは借りてあった映画『チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室』を観るが、今日も座椅子の気持ち良さに勝てず途中で寝てしまう。23時に目を覚まし、歯を磨いて23時半就寝。