本日、無料漫画配信サービス《GANMA!》にて連載中のホラー漫画「忌鬼（いみりおに）」の第17話が配信されました。
https://ganma.jp/imirioni
本当に自分達の中に《蔵守》がいるのか。
修平が知る、「それ」を見つけ出す方法とは――。
前回からサスペンス色が強まってきていますが、次回はしっかりホラーな展開ですので、怖がりたい皆さま、どうぞお楽しみに。
ところで、最近ブログの更新が滞っていてすみません。仕事と家庭のことが色々と忙しく、なかなかブログの更新まで手が回りませんでした。この回の「忌鬼」のTwitterでの配信告知も、話数を間違える始末です。
いつまでこの忙しさが続くのか見当がつかない状況ですが、余裕が出来たらまた更新ペースを戻すつもりです。それまでは、隙を見てTwitterでは書ききれない長さのつぶやきのようなものを書いたりしようと思います。
以下、そんなつぶやき↓
- 今回の「忌鬼」17話を読んだ長女が、「この『日記に感情を表す言葉が書かれてない』って話だけど、私も2年生の頃、宿題の日記がそうだったから先生に注意されて『楽しかった』とかちゃんと書くようになったんだ」と教えてくれて、こんな身近なところに《あれ》がいることが判明した。
- 左手小指の爪の間に小石が入って取れなくなった次女を、今日、外科に連れて行った。先生がピンセットで取ろうとしたら次女が痛がるので、「じゃあ麻酔しよう」ということになり、手に麻酔の注射を打とうと消毒を始めたところで次女が「注射は怖い」と泣き出した。で、結局次女は注射を拒否して痛いけど怖くない方（爪の一部を切ってピンセットで小石を取る）を選び、泣きながら治療されていた。メンタルが強いのか弱いのか分からない。
