午前中、『夫の骨』の著者校正をして、軽く昼食を食べてから武道館へ。今日は昇段審査の日だった。女子の二段の受験者は、自分ともう一人だけで、そのもう一人が、前の道場で一緒に稽古をしていたOLのNさんだった。Nさんは自分とは別の団体で柔道を続けてい…
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