やぎのくらし

小説家で漫画原作者の矢樹純のブログ

持ち主は何処へ行った

近所の海岸を散歩してたら岸壁に靴がきれいに揃えてあった。
晦日の夜は男祭りとK‐1を見て過ごした。高田の太鼓は選手紹介が進むにつれてグダグダになっていった。
奈良の誘拐犯は「相手は誰でも良かった」と言っているらしい。しかも本当は大人の女の方が好きだけどそっちが無理だから幼女を狙ったとか。あんな事件を起こしたくせに、もう少し変態っぽいこだわりは無いんだろうか。