やぎのくらし

小説家で漫画原作者の矢樹純のブログ

酒量をコントロール出来るようになりたいものだ

9時起床。晴れ。二日酔いで大変気持ちが悪いので朝食は抜き。洗濯をする。子供達にはバナナとくるみデニッシュと牛乳を与える。
気持ち悪くて動けず、子供達に録画のボウケンジャーを見せっぱなしで死んでいるとなじゃさんが起きてくる。なじゃさんも結構きてるっぽい。朝食兼昼食にヨーグルトを食べてみたがあとで吐いた。
子供達に何か昼食を食べさせなければということでヨーグルトとバナナとくるみデニッシュ(朝食と同じ)を食べさせ、多少動けるようになったので昼過ぎになじゃさんをバス停まで送る。本当は車で駅まで送りたかったのだが、多分飲酒運転になってしまうので止めておいた。
鯖を買って帰宅後、子供達を寝せながら一緒に寝る。4時に外構屋が見積もりを持ってくることになっていたのだが、熟睡していてチャイムに気付かなかった。起きたのは5時過ぎ。
牛人間が帰ってくる前に急いで鯖の味噌煮(日本食)を作る。煮込んでいたら早くも牛人間から電話が来てしまい、調理の途中で迎えに行く。さすがに酒は抜けただろうと思ったのだが運転してみたら酒が残っているような気がしたので帰りは牛人間に運転してもらった。二日酔いの間はアルコールが残っているんだろうか。
帰宅後、風呂に湯を入れながら鯖の味噌煮(煮込みが足りず味は不評。薄いと言われた)を食べ、風呂に入り、牛人間にカリフォルニア土産を貰う。子供達には可愛いハロウィン用のTシャツだが、自分には「ミステリースポット」のロゴが入った赤いパンツだった。子供寝せてから向こうで撮った写真を見せてもらい、12時就寝。