やぎのくらし

小説家で漫画原作者の矢樹純のブログ

本当に大丈夫なのか

7時45分起床。晴れ。朝食、トーストとリンゴとバナナと牛乳。息子は昨日残したハンバーグを食べた。
洗濯して昼食の下ごしらえして、郵便局で寒中見舞い出してから公園へ。今日は子供がたくさん来ていた。息子はいつも通り他人の三輪車を借りてずっと乗っていた。
一人、神妙な顔で子供を抱いているお母さんがいて、どうしたんですかと声を掛けたら子供が滑り台の階段で転んでおでこをぶつけたのだと言う。子供のおでこには大きな瘤が出来ていた。お母さんは「これくらい大丈夫」と言っていたが、子供が泣きもせずおとなしく抱かれていたのがもしかしてグッタリしていたのだったらと思うと怖い。まあおでこは丈夫な部分だと思うが。
スーパーに寄って12時半帰宅。昼食は豚肉としいたけと玉ねぎとニンジンの卵とじ丼。食後、娘も息子も昼寝しなかったので録画の子供番組で気をそらしておいて1階の掃除をする。3時から4時にかけて娘は寝た。
風呂に入り、夕食はキャベツと油揚げの炒め煮と豆腐とネギの味噌汁と焼き魚(サンマ)。食べ終わってしばらくすると、息子は目をこすりながら「もう寝る」と言って電気を消すなど勝手に寝る準備を始めた。歯を磨いて寝室に連れて行ったらすぐ寝た。しかし娘は半端な時間に寝たせいで1時間も寝かしつけに掛かった。その間に牛人間が帰ってくる。その後、録画の番組観ながらビール飲んで日記も書き1時半就寝。