やぎのくらし

小説家で漫画原作者の矢樹純のブログ

犯人は馬鹿だった

8時起床。雨。朝食、ブドウとトーストと牛乳とバナナ。洗濯をする。
静かな雨だったので降っているのに気付かず児童施設に出掛けようと準備をしてしまった。玄関のドアを開けたところで「今日は無理だね」と息子に言ってみたが出掛ける気満々の息子は全く納得してくれず、仕方ないのでガソリンが値上がりし続ける今日この頃だがドライブに行く。
ドライブのついでに、在庫が無くて取り寄せを頼んでいた座布団カバーをホームセンターで受け取った。道を間違えて狭い一方通行に迷い込んだりしながらようやく帰る。迷って遅くなったため昼食を作るのが面倒になり、総合スーパーに寄って弁当を買った。
12時半に帰宅して天重とメンチカツを分け合って食べ、子供達を寝せてから『邪魅の雫』を読み終わる。いつも思うが何でこんな分厚いんだろう。あと、推理小説の犯人はあまり浅はかな人間じゃない方が好みだ。
子供達起こしておやつ(ビスケットと牛乳)を与えてから教育テレビを見せる。風呂に入り夕食はキュウリと干しエビの豆板醤炒め。子供達にはマーボーナスの残りを食べさせた。
食後、テレビ見て子供達寝せてから校正を始める。途中で『邪魅の雫』を読み返したりしたのであまり進まなかった。1時就寝。