やぎのくらし

小説家で漫画原作者の矢樹純のブログ

次女は勝手に始める

6時50分起床。曇り。今日は寒いので外出せず。一日中小説の直しをしていた。子供達はブロックで遊んだり、折紙で海苔巻きを作ったり、録画したバカ殿を観たりと、静かにではないが自分達で遊んでくれていた。
昼食はインスタントラーメン(具はウインナー、卵、長ネギのみ)。夕食は焼き肉とチキンライスの残りとポテトサラダで済ませる。食後、台所の掃除。今日やった家事はこれだけだ。
夕食のあと、次女が「トイレ行く」と言って、トイレに成功(小の方)。この春から次女に本気でトイレトレーニングをやらせようと思っていたのだが、始めてしまうと親は一日中トイレのことを気にしていなければならない。なので小説が一段落してからにしようと考えていたのに、次女は自主的にトレーニングをスタートしてしまい、おむつに出たあとでトイレに行きたがるようになった。
せめて出る前なら良いのだが、出た直後にもう一度出るはずもなく、「あれ? 出ないね〜」と不思議そうに便座に座る次女が満足するまでトイレの前で待つ、というのに1日4回は付き合わされている。子供がやる気になっているチャンスを潰す訳にはいかないので頑張っているが、今小説の直しがかなり佳境で(投稿前に各方面の小説好きに読んで貰って更に直すつもりなので、今月中には一回目の直しと推敲を終わらせたい)、もうちょっと空気読んでくれたらいいのにと思う。
子供達を風呂に入れて寝かし付けたあとは22時まで直しをやって、そこで集中力が切れたのでネットしながらビール1本飲んで寝る。23時就寝。