やぎのくらし

小説家で漫画原作者の矢樹純のブログ

合同稽古と合同稽古と潮干狩りと

5時に起きて、長女と次女と自分の3人分の弁当を作り、長女を起こす。

f:id:ieyagi:20190504053023j:plain

長女は昨日に続き、埼玉へ合同稽古へ。自分と次女は千葉で開催される合同稽古に参加することになっていた。中3息子と夫は潮干狩りに行くそうだ。

7時前に車で家を出て次女と千葉に向かう。軽い渋滞があったが、2時間かからずに体育館に到着。着替えてすぐ稽古が始まる。

f:id:ieyagi:20190612102011j:plain
6団体ほどが参加した小学生の合同稽古で、準備運動のあと寝技の打ち込みと乱取り、立ち技の打ち込み。そして元立ちを交替しながら乱取りが続く。
千葉の子達、男子も女子もレベルが高く、見ごたえのある稽古だった。次女はずっと投げられてばかりだった。

お弁当の時間を挟んで、午後も同じ流れで乱取り中心の稽古。次女、午後になって少しスイッチが入ったようで、投げられないように持ちこたえることが増えた。何度か投げることもできていた。

15時に解散し、横浜に戻ったのは17時。帰ると風呂場にあさりがたくさんいた。潮干狩りは楽しかったとのこと。夕飯はあさりのスパゲッティだった。

夜は『激レアさん』や『探偵ナイトスクープ』観て、鈴木大介さんの『されど愛しいお妻様』を読む。明日は予定がないので、1時過ぎまで起きていた。